いまだからこそ、女性向けの再就職がチャンス

現実の状況と、自分の希望する職種があまりにもかけ離れていると再就職先はなかなか決まりませんが、自分がやりたい職業をいつまでも追っていては駄目です。「自分はこの職業しか目指さない」ではなく「この仕事をやってみても良いかもしれない」と視野を広げて幅広く職業を探してみましょう。 例えは、コミュニケーション力を生かす営業職は、女性がもっと目を向けて良い職業だと思います。直行直帰できて時間の都合をつけやすいラウンダーなどは働くお母さんにメリットの有る働き方だと思います。また、中小企業もオススメです。大企業に比べて福利厚生が劣るイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、意外と社長にも小さい子どもがいてお母さんの事情をよくわかってくれたり、小さい規模だからこそ、融通が効く面もあります。そういう会社は社長が面接を行うケースもあるので、自分だけで「こうやって働きたいけど、無理だわ・・・」と思わずに、面接の際に思い切って聞いてみるのも手です。 国や自治体も様々な女性向け再就職支援を行っています。例えば、厚生労働省の「キャリア・リターン応援制度」。就職活動に最低限必要なスキルの事前講習を無料で受けられて、専任のカウンセラーが付いて相談、仕事を紹介してもらえるケースもあります。こういった制度もドンドン活用していきましょう。

ハローワークに行ってみよう

自分が住んでいる地域にはどんな求人が多いのか。それをリサーチすることも大事です。販売系が多いのか、事務系が多いのか、時給はどれぐらいか。求人雑誌や、新聞の折込チラシに入っている求人チラシ、求人サイトもいいのですが、求人の数が圧倒的に多いハローワークはおすすめです。ハローワークや、自治体の女性センターには、女性の再就職に関するセミナーなどの情報もあります。地域に密着した、有用な情報が手に入ります。 ここ2~3年、働く女性の数は急激に増えています。生活に密着した商品の開発など、女性を積極的に活用したい企業も増えてきました。主婦生活を「ブランク」と捉えない企業も多く、むしろ家事、育児をマルチタスクでこなし、人付き合いでコミュニケーションスキルやヒューマンスキルを身につけていると判断してくれる企業もあります。女性の求人は活気づいており、期待もされています。再就職するなら今がベストかもしれません。