測量士の女性っていますか?アクティブな仕事をしたい。

測量士とは、路上などで、特殊な三脚をのぞきこみ、数値を記録している素人には、なにを測定しているのかと思ってしまう職業ですが、よく作業着姿の男性がなにやら測っているのを目にしたことがあるのではないでしょうか。 このような人たちは、測量士と呼ばれ、建築物を建てる際には、必ず土地など測量法を用いて測量しなくてはならなく、資格のある人たちがこれらの業務を行います。 女性でもなれるかというと、男女で特に区別はなく、実際、測量士の1、2%は女性です。ちなみに、測量士補は6%となっています。なので、女性でもなれます。ネックになるものとしては、やはり体力勝負の仕事なので、炎天下や真冬の凍えそうな時でも外で作業、深夜、早朝と構わず、山奥などに泊まり込みにいくアクティブすぎるものなので、キャンプやアウトドア感覚ではすみません。 また、実際、トイレや宿泊の問題で、山奥などトイレがないとこなど日常茶飯事、車中泊や雑魚寝、テント泊など、女性だからと特別にできない場合が、物理的にどうしてもでてきます。そのような場合でも、気にせず男性と同じようにできるかというのが、問題です。実際には、女性として扱ってくれるとは思いますがね。

測量士の役割

建物を建てる際などは、必ず測量をしなくてはならく、土地の正確な位置や高さや形状をはかります。 測量には、建造物や建物などを作るときに土地などを測量する土木測量、様々な地図を作る為に航空写真、WEB上の地図、カーナビなどを用いて測量する地図測量、などの分野があります。

仕事は

測量業務は現地にて3~5名くらいのチームを組み、GPSなど様々な機材を使って正確に測量を行います。 測量士は外業と内業と仕事を分けており、デスクワークもあります。 労働時間は不規則、残業はあたりまえで、基本的に土木や建設の作業をしていない、早朝や深夜になることも多く、車を走らせて遠方の現場をめざすこともあります。

なるには

測量士の資格が必要で、測量の専門学校や大学を卒業して資格をえるか、就職してから試験を受けて取得する場合があります。

就職先

一般的に、測量事務所や土木・建設会社社員として工事現場で働きます、また国家公務員として国土地理院に勤務し、地図の製作にかかわる人や、各都道府県の土木課、農林水産省で、都市計画のデータ作成を行う人もいます。

年収

平均年収は400万円ほど。一度資格を得ると安定した収入を得られます。逆に、管理職へ昇格しても、ほぼ一定です。 アルバイト・派遣形態の場合は時給1500円程度。 土地家屋調査の資格を得ると、登記申請業務もできるので独立して1千万円クラスも見込めます。