転職に向けてまず最初の一歩

育児に追われているのに家計が苦しい。自分も働いてお金を稼がないと・・・と思っている主婦の方も多いと思いますが、一体何から手を付けていいか分からないということもあるはず。そこでまずしたほうが良いのは「自分の働き方の整理」です。 仕事に何を求めるのかを整理してみましょう。どのくらいの時間働きたいのか、勤務地の場所はどのあたりがいいのか、収入はどれぐらい欲しいのか。これらを書き出して、自分の中でどれを一番優先するのか、優先順位をつけておきます。もし、「社会と接点を持ちたい」「自分の特技を活かしたい」「人の役に立ちたい」が優先なら、転職ではなくボランティア活動でも良いという結論もアリだと思います。収入が優先なら、未経験でも稼げそうな職種に挑戦してみるという選択肢も考えられます。 自分の「働きたいアピール」を周囲にすることも大事です。主婦向け派遣会社などに登録するのもいいし、働きたい会社やお店があれば積極的に申し込んでみるのも良いでしょう。例えばお店のホームページの問い合わせフォームから「御社で働いてみたいのですが」などと直接申し込むなどです。求人側は「応募はかけてないけど、いい人がいれば働いてもらいたい」という潜在ニーズは常にあるので、一度会ってみませんかと、返信が来るケースも有ります。また、近所の知り合いに「働きたい」という話を日常的にしておくと、その人づてでお仕事の話が舞い込むこともあるはずです。

変わってきている転職イメージ

次々に職場を変えるジョブホッピング。昔だと、職場を変えるたびに条件が悪くなっていくとイメージされることもありましたが、今は雇用形態にこだわらずに働く時代が来ています。特に女性は、パートであれ契約社員であれ、その経験が次の転職に有利になることは多いです。働きたい気持ちがあるなら、希望条件にピッタリあわなくても、無理の無い範囲で働き始めてみてはどうでしょうか。経験を積んでキャリアアップしていくのもひとつの手です。 今の家庭の未来予想図を描いておくのも大事です。3年後には長女が小学生になり、月々これぐらいの出費になる。今と違って朝小学校に送り出してしまえば、そこからは自分の時間になるので家事をしてもこれぐらい時間が使える。6年後は、長男が中学生になってこの時期にはこれぐらいの年収がほしいなど。夫の収入もずっと上がっていくわけでは無いので・・・と、状況に合わせて自分の仕事プランを見直すと、今、そして今後、やるべきことが見えてくるはずです。