転職活動の基礎準備

転職を成功させたいのであればまず履歴書と職務経歴書は必須です。いい求人を見つけたらその瞬間に動かなければ、次の日には募集が締め切られていたなんてことも多々有ります。いつでも動き出せるように、必要事項はまとめておきましょう。パソコンで履歴書と職務経歴書を作っておいていつでも出力できるようにしておくのも手です。一度しっかりまとめておくと、自分の中でも整理がつくメリットも有ります。ただ、パソコンで作った履歴書を毛嫌う会社もあるので、あくまでもパソコンは自分の確認のため。提出する履歴書は手書きのほうが安心です。 次に見た目の印象アップですが、よく見せる秘訣として履歴書に貼る写真はスナップ写真やプリクラではもちろん駄目。自動証明写真機でもいいのですが、できれは写真館で撮ってもらいましょう。転職の写真用ですと頼むと、しっかりとしたヘアメイクをしてくれるところもあるので事前に問い合わせてみると良いでしょう。写真館で撮影すると、写真の他にネガやデータをくれるので、何枚も焼き増しをすることが出来ます。結果、毎回証明写真機で撮影するより安上がりになることもあるので、写真はちょっと高くても写真館で撮影するのがお勧めです。 面接に向かう際、服装はもちろんスーツが適しています。新卒の頃のスーツではなく、今の流行り(色やスタイルなど)に合わせたものを新調して着て行くことで面接官は「ちゃんと転職する気があるんだな」と思わせることが出来ます。

面接の本来の意味

また、1社に狙いを定めて「ここに受からないと」と強く望んでいる場合は別ですが、面接というのは本来「お互いの希望を伝えて、条件が合うかどうかを交渉する場」です。なので、自分の要望を伝えることも大事だと考えます。ただ、自分の要望ばかりを伝えては受かるものも受かりません。例えば「朝、子どもが熱を出したらあなたはどうしますか?」と聞かれた際は、「その日は早退か、休ませてもらい別の日に出勤します」など提案すると、お互いに歩み寄りができ、結果、自分の要望を伝えることにもなります。 転職に大事なのは準備です。新卒で就職するときのことを思い出してみてください。しっかり準備して、前の日に面接の練習をして、本番に望んだものです。職を決めるという観点で言えば、転職もあの頃と一緒なはずです。初心忘れるべからずのココロで再就職に臨んでください。